2021年1月16日
リアル脱出ゲームでお馴染みのSCRAPがおくる、史上最大級の参加型オンラインフェスティバル
「オンラインリアル脱出ゲーム大パーティー」に参戦しました。

私が参加した各イベントの結果と感想について記載しようと思います。
(謎解きの内容についてのネタバレは含まれないように配慮します)

◎リアル間違い探し~間違いだらけの恋~
自身初めての参加となるリアル間違い探しとなりました。
リアル間違い探しとは、
1~3分くらいのショートドラマ風の映像を2つ見比べ
その中に隠された間違いを発見するゲームです。

今回は一組の男女の恋模様を描く恋愛ドラマがテーマとなっていました。
構成としては3部構成となっており、
1部:難易度低め(間違い5つ)
2部:難易度普通(間違い8つ)
3部:難易度難しい(間違い12個)

1~3部の点数を合計すると100点満点になるようになっていました。
合計点の点数範囲によって、クラスが決定します。

<結果>
1~3部合計:69点(賢者クラス)

<感想>
難易度低めの1~2部については、
ほとんどの間違いを発見することができましたが
当然1回ずつしか流れないため、メモを取りながら挑戦していると
手元に目線を映しているうちに間違いのシーンを過ぎてしまうなど
取り組み方に改善の余地を感じました。

1部に1つは、数%程度しか正解できないような難問が用意されており
答えが明かされた時の悔しさと気持ちよさは脱出ゲームに似たものを感じました。

また機会があれば挑戦したい!と思わされる楽しいイベントでした。


◎Inside Theater オンライン・パパラッチ
これも自身初めての参加となるInside Theater。
Inside Theaterとは、参加者が物語の登場人物となり
参加者のとる行動によって物語の結末が変わっていくという
参加型のアトラクションです。

今回のテーマは「パパラッチ」
物語の主人公は保険会社の経理担当の若い女性社員で
彼女は横領の濡れ衣を着せられ、30分後には社長が開く記者会見で
横領犯として名前を明かされてしまう絶対絶命の状況にいます。

我々は、オンライン・パパラッチという立場で物語に参加し
インターネット上で閲覧可能な監視カメラの映像やWebサイトの情報を
スクリーンショットしてTwitterに投稿することで
真犯人を探し出し、主人公の女性を救い出すという目的があります。

<結果>
幾つかスクショを投稿しましたが、
当日の解答編に投稿が採用されることはありませんでした。
個人的には他の参加者のツイートなどから、真相を突き止めることができました。

<感想>
始めて参加しましたが、オンラインイベントならではのゲームシステムで
非常に忙しく、楽しい時間を過ごすことができました。

参加者が確認する基本情報として、監視カメラの映像が公開されるのですが
そこから得られる情報から派生して、WebサイトやTwitterアカウントなど
周辺情報まで入念に作りこまれており、情報の取捨選択をするのが大変でした。

他の参加者に助けられたという印象が大きく、
これは1人で参加していたら、真相にはたどり着けなかったなという感想です。

これまた、また参加したいと思える楽しいイベントでした。


◎謎解きバトル・ロワイヤル
大パーティーで初めての純粋な謎解きイベントでした。
最終的には7700人くらいの参加者がいたかと思いますが
参加者全員が一斉に同じ謎を解き、
クリアタイムが早いものから勝ち抜けていく形式で
ステージを経るにつれて参加者数が絞られていき、
最終的に参加者の頂点1名を決める闘いでした。

<結果と感想>
1st STAGE「1分間の試練」→通過(システムトラブル)
1枚謎を1問解き、公式LINE@に答えを送信。
GoogleフォームのURLが送られてくるので、
そのフォームに登録した名前を入力すればクリア
これを2問繰り返し、定員に達し次第終了

参加者のレベルも高く、謎自体は初歩的な謎解き問題だったためか
回答フォームにアクセスが殺到し、表示できない不具合が発生
謎を解いてもアクセスできずにタイムアップする参加者が続出した結果
1st STAGEの脱落者は運営側の「SCRAP」ということになり
なんと、参加者全員が1st STAGEを通過し2ndに駒を進めることに。

私自身、謎はすぐに解けたのですが、フォームにアクセスできず
失格寸前まで追い込まれていたので、とてもありがたい配慮でした。

2nd STAGE「5つの扉」→通過(7700→1000名)
ジャンルの違う5問の謎(ひらめき、計算、アラカルト、色、言葉)
が同時に出題され、参加者はどれか1問解ければステージクリアとなるが
それぞれの謎について、先着200名までしかクリアすることができない。
謎解きの能力もさることながら、他の参加者との駆け引きも重要となる。

私は、苦手な計算謎を避けたうえで
難易度が低すぎず高すぎないと踏んでアラカルト謎を選択。
4つの謎から共通点を探し出し、最終的な答えを見つけるという形式。
構成自体は「なぞ036」で紹介した年賀状に似ていたため、
このステージをなんとかクリアすることに成功しました。

クリア人数が絞られるというプレッシャーの中で謎を解くのは
なかなかスリルがあり、冷静に解くのが難しくなるものですね。

3rd STAGE「666の壁」脱落(1000→100名)
検索能力が試されるステージ。
まずは簡単な1枚謎が1問出題され、それが解けた人から参加できる。
全3問で、1問目が100択、2問目が200択、3問目が366択の
沢山の選択肢の中から、指定された単語を見つけるレース。

私は最初に出題された1問謎を解くのに少し時間を要してしまい
おそらく、そのタイムロスを解消できないまま脱落となってしまいました。
締め切り直後にクリアしたので、101~150番目くらいだったか。

謎解きで負けたのなら本望。ということで
この後のステージは、一応敗者復活枠もありましたが
エキシビジョン感覚で参加。

4th STAGE(兼敗者復活)「∞の迷宮」復活できず(100名→9名だったかな)
このステージは、謎を解きながら扉をくぐって迷宮を進んでいき
トゥルーエンドにたどり着けばクリアとなる、謎解き要素の強いステージ
もしかすると慣れている人からしたらベタなシステムだったのか?

ネタバレを含まないように書くのが難しいが
私自身はクリアすることができず、
答え合わせではリアル脱出ゲーム的な「やられた感」を感じました。

このステージをクリアしたファイナリストの人たちは
明かに私とはレベルが違う。。。

FINAL STAGE(?????)→視聴者として参加
最終ステージは12問の早解き+大謎という感じ

視聴者として参加しているとサクサク解けるんですが
ファイナリストとして残っている方々の心境を考えると
プレッシャーは半端ないでしょうね。
そんな中、見事参加者の頂点1名が決定。

視聴者としてリラックスしながら解いていても
この方のスピードには全くついていくことができず
最後の大謎を解くスピードも桁違いでした。

なかなか刺激のあるイベントで、
他の参加者のレベルを目の当たりにすると厳しいものもありますが
また参加してみたいと思いました。

◎100万謎2021 解説生放送
チケットを購入することで事前に挑戦できた「100万謎」
総額100万円分のプレゼントが正解者の中から抽選で当たるというイベント
謎は全部で5問+最終問題の6問構成となっており、
事前に公開されるだけあって、かなり骨のある内容となっています。

<結果と感想>
私自身は4問解いて、5問目の途中で力尽きました。
(プレゼントも当選せず)
放送を観ていると、数千人の参加者が5問目以降に進んでいるのを知り驚愕。

さらに、自分が解いたところ以降の解説を聞き進めていくと、
その先には数えるのも面倒なくらい多段構成のギミック。
自分自身が解けなかった悔しさなど微塵も感じず「なんだこの完成度は」と
ただただ驚愕するばかりでした。
最後のギミックについては、「恐怖」に近い感情すら覚えました。

製作者の方はこれを1人で、1か月かけて作られたそうですが
この謎を制作された方の頭の中はどうなっているのでしょうか。
なぜこんなものが作れるのか、全くもって理解不能です。

100万謎自体は毎年やっているイベントのようですので
是非、この感覚を体験したい方はトライしてみては。

◎1万人オンラインリアル脱出ゲーム
「終わらない公開捜査からの脱出」

大パーティーのメインイベント、リアル脱出ゲームです。
動画で公開捜査番組を視聴しながら、
実際に視聴者として、参加者は謎を解いていくというシチュエーションでした。

<結果>
脱出失敗

<感想>
リアル脱出ゲーム経験の少ない私は「脱出失敗」となってしまいました。

内容に関してはネタバレにつながってしまうので言えませんが
難易度が絶妙で、序盤~中盤はサクサク進み調子に乗っていました。
終盤も、感覚的には95%くらいクリアしているのに、最後の5%に手が届かない。
残り時間がどんどん少なくなっていき、焦る。そしてタイムアップ。

解説を聞くと、
「あと1つひらめけば、脱出成功まで行けたな」という悔しさが襲いました。
この絶妙な難易度設定がリアル脱出ゲームの中毒性につながっているんでしょうか。

ギミックについても、オンラインという「地の利」を生かしたものも多くあり
オンライン対応になったことで、
リアル脱出ゲームはさらに可能性を広げたのではないでしょうか。
(ほぼ参加経験がない身分で、何を言っているんだという感じですが)

こんなご時世なので、参加型のイベントに参加するのは難しいですが
オンラインイベントには積極的に参加したいと思いました。